KAPPA NOVELS
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◎長編本格推理◎ 書下ろし
プラットホームに吠える

霞 流一 (かすみ・りゅういち)
定価:980円(933円+税)
ISBN4-334-07636-X

徹頭徹尾、本格ミステリーにこだわり続けた著者が、
とんでもない境地にたどりついた。
警察内部の広報誌を編集しているアキラが、ライターで元捜査一課警部の祖父・ヒタロー爺とともに遭遇した、奇妙な墜落死事件。事件の背後には、被害者・鈴鹿咲江の悪評と、その姉の非業の死、そしてなぜか狛犬の姿が見え隠れしていた……。上りと下りの列車がともに停車した一瞬の間に、プラットホームでは何が起こっていたのか!? 鉄道ミステリーとギロチン密室の融合、さらには狛犬の謎。巧緻と機知に富んだ、驚くべき意欲作!

<著者のことば>
「ミステリ」というネーミングがごく当たり前に用いられていますが、私がこのジャンルに夢中になり始めた頃には、「推理小説」と呼ぶのが一般的でした。その名の通り推理する面白さを満喫させてくれる数々の作品から至福の読書体験を賜わりました。本書はそのささやかな御礼。そして、「推理小説」の復権を提唱する「本格ミステリ」を目指したつもりです。……とか、大それたことを申してしまいましたが、どうぞ、お気軽にお読みください。それこそが「推理小説」の楽しさなのですから。



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書影【プラットホームに吠える】


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