KAPPA NOVELS
光文社 文芸図書編集部
トップページへ
新刊
既刊
過去のトピックス
リンク
KAPPA NOVELS

◎長編推理小説◎ 書下ろし
猫島ハウスの騒動

若竹七海 (わかたけ・ななみ)
定価:900円(857円+税)
ISBN4-334-07635-1

奇妙な事件に奇矯な人々、そして猫・猫・猫・・・・・・
ユーモアとシニカルを絶妙にブレンド。コージー・ミステリの名手、若竹七海の真骨頂!!
葉崎半島の先、三十人ほどの人間と百匹を超える猫が暮らす通称・猫島。民宿・猫島ハウスの娘・杉浦響子は夏休みを迎え、家業の手伝いに精を出す日々を送っている。そんなある日、ナンパに勤しむ響子の同級生・菅野虎鉄が見つけてしまったのはナイフの突き立った猫の死体、いや、はく製だった!? 奇妙な「猫とナイフ」事件の三日後、マリンバイクで海の上を暴走中の男に人間が降ってきて衝突した、という不可解な通報が! 降ってきた男は「猫とナイフ」事件にかかわりがあるようだが・・・・・・。
のどかな「猫の楽園」でいったい何が!? 真夏の猫島を暴風雨と大騒動が直撃する!

<著者のことば>
周知の通り、猫とミステリの相性はよくて、『猫は知っていた』からシャム猫ココまで山ほどの猫ミスが世に送り出され、愛されてきた。なにしろ、ちょこっとしか登場しない猫の名前をシリーズ・タイトルにしちゃった本もあるくらいなのだ。アメリカには<猫ミステリライ ター連合>みたいな名称の団体まであって、猫ミス専門ライターが佃煮にするほどいるらしい。本書にも猫がたくさん登場(かつちゃんと活躍)するが、うち八割の名前は小説や映画に出てくる猫の名前からとってあります。ただし、出典が全部わかったら、相当の猫バカだと思う。



→もどる
書影【猫島ハウスの騒動】


その他の作品
| →一覧へ
ヴィラ・マグノリアの殺人

名探偵は密航中

親切なおばけ


ほか





光文社/ノベルス編集部
当ホームページに掲載されている文章・画像写真などを無断で複製することは
法律で禁じられています。またすべての著作権は(株)光文社に帰属します。
Copyright(c)2004 Kobunsha Ltd.All Rights Reserved.