KAPPA NOVELS
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◎長編本格推理◎ 書下ろし
風果つる館の殺人

加賀美雅之 (かがみ・まさゆき)
定価:1400円(1333円+税)
ISBN4-334-07638-6

愛憎入り乱れる男女、血塗られた資産家一族を襲う、
人間の理解を超えた連続殺人──。
恋人のメアリー・ケリイに付き添って、ケリイ家の屋敷・通称『風果つる館』を訪れたパトリック・スミスは、膨大な遺産を巡る諍いに巻き込まれる! 発端は、奇怪極まる遺言状。一族はやがていがみ合い、パットとメアリーの運命にも暗雲が立ちこめる。そんななか、この地に伝わる伝説の巨人の影が、見えない襲撃者が、人間業とは思えぬ殺害現場を造り上げていく──。パリ警視庁の名予審判事シャルル・ベルトランが、この難事件に挑む!

<著者のことば>
「館もの」もしくは「遺産相続もの」ミステリの面白さは、家庭という社会の最小構成単位である集団を舞台にしている点にあるのでしょう。曰くありげな大邸宅を舞台に、そこに登場する家族や使用人たちは皆、破天荒でありながらどこか身近で懐かしい雰囲気を身に纏っています。そこで発生する不可解な殺人事件──。今回はベルトランではなくパットが主役です。はたして彼は最愛の恋人を事件の渦中から無事に救い出すことが出来るのか──。作者としては一抹の不安を感じています。読者の皆さん、応援してやって下さい。



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書影【風果つる館の殺人】


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